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媒介契約の結び方

不動産会社に仲介を依頼する際、売却活動の詳細が記載された媒介契約書を取り交わして「媒介契約」を結びます。媒介契約は、「専任媒介契約」「専属専任媒介契約」「一般媒介契約」の3種類に分かれています。

専任媒介契約

1社のみに依頼し“専任“として託す媒介契約です。契約締結の翌日から7日以内に「指定流通機構(レインズ)」へ登録する義務があり、依頼者への報告義務は14日に1回以上、契約の有効期限は3ヶ月と定められています。

参照元:athome(https://www.athome.co.jp/contents/words/term_453/)

参照元:athome(https://www.athome.co.jp/contents/words/term_2924/)

専任媒介契約のメリット

自分で買い手を見つけて、売買契約を締結することも可能です。会社の広告活動や状況報告も加わるので、一人で売却活動を行うよりも有利になります。

専任媒介契約のデメリット

1社に一任する契約なので複数社への依頼が出来ず、売却活動の進行については、依頼した会社の力量に依存することになります。

専属専任媒介契約

基本的な契約内容は専任媒介契約と同じですが、こちらは契約条件をより厳しくしたもので、依頼者への報告義務は7日に1回以上と定められています。

参照元:athome(https://www.athome.co.jp/contents/words/term_2924/)

専属専任媒介契約のメリット

不動産会社からの報告ペースが早く、最も売却状況を把握しやすい契約です。また、仲介手数料の値引きや広告費用の捻出など、より積極的な対応をしてくれる事も多いです。

専属専任媒介契約のデメリット

専属専任媒介契約は自分で買い手を見つけた場合でも、売買契約の際は必ず会社を仲介せねばならず、活動可能な範囲が非常に狭いです。

一般媒介契約

複数の不動産会社と契約を結ぶ方法です。他2種の契約とは異なり、登録義務・報告義務がありません。複数社と契約していることを通知する「明示型」、通知の必要がない「非明示型」の2種があります。

一般媒介契約のメリット

複数社と契約できるので、広い範囲で募集をかけることが出来ます。より大勢の目に留まるため、早い段階で買い手を見つけ、成約に繋げられる可能性もあります。

一般媒介契約のデメリット

会社の報告義務がないため、依頼者から会社に連絡して状況確認しなくてはなりません。また、必ず自社で売れるとは限らないため、積極的に対応してくれる事は少ないです。

物件に合わせて媒介契約を選ぶこと

このように、媒介契約はそれぞれ一長一短で、どれが最適なのかは各々の状況で異なります。

例えば、立地条件が悪い物件の売却は、売却活動に尽力してくれる「専属専任媒介契約」が向いています。逆に人気の高い物件であれば、「一般媒介契約」でスピーディに売却してもらう方がベストです。

物件の種類や条件などを見ながら、最も適切な媒介契約を選びましょう。

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